2018.06.20
ほんとうの「好き」は奥行が深い。
何か新しいことをはじめるとき、
最初はとても簡単そうにみえていたものの、
いざやってみて、そのものの奥行きを知るにつれ、
だんだんと難しく感じることがあります。
そのとき、難しさを知ってやめる人もいれば、
そこに楽しさをみつける人もいます。
そして「楽しい」を知ってしまった人は、
やめろといわれようが、やめません。
そんな人は、たいしたことないよ~と言いながら
ずっと楽しそうです。
「好き」ということは、
そういうことなんだと思います。
ほんとうの「好き」は奥行が深い。
そんな「好き」にまだまだ出会えそうな
気がしているわたしは、片思いでもいいし、
へたの横好きでもいいのです。
「好き」が好きでいたいです。
< わかなのをとページに戻る
最初はとても簡単そうにみえていたものの、
いざやってみて、そのものの奥行きを知るにつれ、
だんだんと難しく感じることがあります。
そのとき、難しさを知ってやめる人もいれば、
そこに楽しさをみつける人もいます。
そして「楽しい」を知ってしまった人は、
やめろといわれようが、やめません。
そんな人は、たいしたことないよ~と言いながら
ずっと楽しそうです。
「好き」ということは、
そういうことなんだと思います。
ほんとうの「好き」は奥行が深い。
そんな「好き」にまだまだ出会えそうな
気がしているわたしは、片思いでもいいし、
へたの横好きでもいいのです。
「好き」が好きでいたいです。