配送もコールセンターも、みんなつながってお客さんをサポートしてよろこばせたい。さらに全ての商品の出荷・配送もすべて私たちで行うこととしました。

お客さんをもっと感じて、よろこんでもらうことをもっと楽しみたい。そこからまた新しくお役に立てることを考えていきたい。そんな想いから、社内での出荷・配送がはじまりました。

わたしたちのいいなと、
あなたのいいなが
いっしょならいいな

これまでのキャッチフレーズを少し変えました。そして私たちは、
お互いを生かしあえる仲間であり家族として、
誰かを喜ばせることを一緒に楽しみ、
そして小さな理想の社会をみんなで創り育てます。
ということを決意しました。
これからみんなで、いろんなこころの想いを話しながら、あたらしい未来をつくっていきますので、どうかご期待ください。

社員が産休に入るため、盛大にお見送り会を開催。実はアイうエル初の産休取得です。

フランデール》のブランドサイトが、オープンしました。
frandail.jp

《いいなプラス グルコサミン》の箱（分包）を丸いケースに変更しました。

アイうエルの広告担当、ハップの小川さんが68歳を迎え、引退。約20年間お疲れさまでした。

雑貨店「ベンチエンテ」のショールームも兼ねる生駒のテラスを撮影スタジオとしても利用できるようスタートしました。

屋久島にて、三茸堂の益救神酵素に出会いました。
酵素の力とおいしさにびっくり。
《からだきれい》の素材といて生かされることになりました。

本社を少しこぢんまりとしたオフィスポートに移転しました。

新しいホームページ制作のため、東京でWEBプロジェクト発足。ここから大わらわの1年がはじまったのです。

北海道のiwell farmから、《ここロね》の販売を開始しました。

盆栽でもない、盆景でもない、小さな水の庭を中心に新しい事業を計画しています。

初めてのお店でしたが、わずか2年で閉店。
素敵なお店だったのだけどなぁ。

アイウエルから、いろんな人が卒業。社長は無念と反省のはざまであえいでいました。

北海道の通信事業部のホームページを立ち上げ、独自の商品の通販を始めました。

障がい者をサポートする事業を見据えて、障がい者施設「ほっと・ステーション」にてバザーを開催。たくさんの人たちが集まりました。

アンケートにお答えいただいた方に、「聴くだけで体が変わる〜サウンドヒーリング」をお礼としてプレゼントしました。

それまでの東京の拠点を福岡へ移行。
海に面した眺めのいいコールセンターで、お客さまのご注文やお声をお聞きするようになりました。

銀行からの借入金をすべて返済、やっと身軽になりましたが、今後の資金繰りにますます身の引き締まる思いでした。

独自の商品の通販を始めるべく、北海道事業部のチームが誕生しました。

より多くのお客さまにご利用いただけるように価格を改定しました。

配送の関係から、パッケージにバーコードを入れました。

北海道出身の社員が先頭に立って北海道に新しい通販を立ち上げるべく事業部がスタート。

《せせらせら》などを販売するための事業部を独立。夢いっぱいでスタートしましたが、頑張りすぎたなどの諸事情により、4ヶ月後に休業。

地震以降、商品をお届けできなかった方へ、4月からお手紙と商品を発送。
震災に負けるな企画として、年内無料など、お客さまを全面サポート。

食べる量を腹五分目に抑えるダイエットを考察、計画がスタートしました。

恒例の靴下プレゼント。お手紙を考えて、みんなで会社で内職作業。楽しいひとときでした。

やっとこさ黒字に転換。
これもひとえにお客さまのおかげです。

メール便とコンビニ払いをスタートしました。

自社のコールセンターと配送センターがうまくいかず、1月に撤退。それに伴い、オフィスも縮小のため移転。

この頃からあいうぇるは赤字へ。
借金生活が始まりました。

音声自動対応システムにより、夜間も受け付けができるようになりました。

自社の配送部隊により、商品の販売がスタート。

お客さまと話すよろこびを感じて、スタートしました。

そもそもは、1994年、トウガラシサプリを開発したところから始まりました。
もともとは化粧品をつくろうとしていたんですが…。
一時は阪神淡路大震災で販売が中断されたりしましたが、その後ヒットし、トウガラシダイエットブームに（ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんよね）。
そしてその会社から独立して、アイウエルを設立。
自分たちがほんとうにいいものをお届けしたいという想いからスタートしました。

というキャッチフレーズも生まれました。