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2015.08.05

上からも下からもやってくる紫外線。

上からも下からもやってくる紫外線。

梅雨が開けて、力強いお天道さまを見ることが増える季節ですね。
でもこれからは、だんだん日差しが夏になって、ジリジリと焦げてしまいそうです(笑)

紫外線の特徴としては、皆さんもご存じの通り、
「冬よりも夏が強く、曇った日よりも晴れた日の方が多い」ということです。

だけど、曇りの日でも晴れの日の半分くらいは届き、
日陰でも直射日光の半分程度は、浴びているということも知っておくことが大切です。

実は、紫外線は反射するんですよ。
ほらスキーのとき、雪焼けしたことがあると思いますが、
新雪の紫外線の反射率は、なんと80%だとか!

アスファルトでも10%程度が反射されます。
夏は上からではなく、照り返しなど、反射する下からの紫外線にも気をつけたいですね。

●お客さまの声から

「秋になったら、違いがわかったんです」40代・女性/フランデール歴1年半
夏場の紫外線対策には、日傘とフランデールが必需品です。

昨年の秋、この対策がよかったせいか、
昨年よりも早く、秋の肌に落ち着きました。

「続けることが苦手な私ですが、紫外線対策だけは、
将来のお肌のことを考えて趣味のように続けてます!

最近は娘と一緒に。
目標は、40代のような50代を迎えること。
これからも続けていきます。本当に感謝です。

●この成分!

紫外線から守る植物たちのちから。
ポリフェノール(リンゴ抽出物)

ポリフェノールは、皮の部分に多く含まれる”フィトケミカル成分”です。
フィトケミカルとは、野菜や果物などに含まれる色素、香り、苦みなどの物質です。

移動できない植物たちは、このフィトケミカルをうまく利用しています。
注目すべき点は、抗酸化力が強いということ。

リンゴの皮にも、このフィトケミカルが大きく含まれていて、
強い紫外線から見を守っています。

「色がついた野菜や果物は健康にいい!」「良薬、口に苦し!」。
皆さんもぜひ、普段の食生活から意識されてみてはいかがでしょうか。

●お客さまからのご質問

Q.フランデールの魚のにおいが気になります

A.フランデールには、サメ軟骨由来のコンドロイチンたんぱくや、
魚由来のコラーゲンが配合されていますので、この成分が魚のにおいの原因です。

なるべく飲みやすいよう、しっかりとコーティングすることで、においを低減させているのですが、
夏場など湿度の高い所で保管すると、においがきつくなります。

保管するときは、高温多湿の場所は避けて涼しいところで保管してください。
冷蔵庫に入れて保管するのもオススメですよ。

フランデール
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