2022年1月号
ホ・オポノポノ
ある日、とある漫画を読みながらふと思ったんですよ。
自分の体って、食べたものを消化した栄養とか、空気から取り込んだ酸素を、
すみずみの細胞たちにしっかりと届け続けて。
腸の中じゃ当たり前のように住み着いた細菌たちがちゃんと働いてくれて。
必要なくなったものとか毒素とかを体の外にデトックスしてくれて。
しかも、毎日毎日365日ですよ。
こっちからはなんにもお願いしたわけじゃないのに。
飽きたり疲れたりしないのかなぁ。
いや、やっぱり疲れるやろうなぁ、と。
「なんだ?今日の食べもんは。えらいこっちゃだよ!」
「もう起きるんかいな。まだ細胞の修復できてないんだけど」
「たまには休ませてよぉ~」
「今日は元気だからさ!おでかけしよーよ」
「もっと動かさないと鈍っちゃうわよー」
とかとか。
日頃の自身のおこないは自覚しているもんでして(笑)
僕の場合は、きっとこんな井戸端会議が体内で繰り広げられてることでしょうね。
いつもありがとうね。
本当にごめんなぁ。
許してね。
愛してます。
毎日そう言ってあげたいです。だってキミは僕なんだから。
いつもながらにそんな妄想してると、
「もっといま以上に、体を大事にする生活を送ってみようかなぁ、家族のためにも」
という気にもなってきた今日この頃ですが、
それにしても体ってほんと不思議ですよね。
自分の意識とは別で、ちゃーんと働いて僕を生かしてくれている。
臓器とか皮膚とか腸内環境とかその一つ一つに役割があって、
どれが欠けても、バランスを崩しても、きっとうまく生きていけなくなる。
そう考えると、これってまさに地球の循環と一緒だなぁって思うんですよね。
いや、もう小さな宇宙と言ってもいいかもしれません(笑)
普段そんな風に意識しない方がもしいらっしゃったら、
たまにはご自分の細胞たちに耳を傾けてあげて、優しくこう言ってあげてください。
いつもありがとうね。
本当にごめんね。
許してね。
愛してます。
きっと、体さんは素直に喜んでくれるはずですよ^^
そうしたら、あなたも喜んで、周りにいる大切な人も喜んでくれて。1
あー、こういう喜びの循環、好きだなぁ。
《からだきれい》《からだきれい小粒》《からだきれいひとしお》の主な成分
大地の恵みで力強く育った屋久島育ちのスーパーフード。
「奇跡の木」や「命の木」とも言われるその葉に含まれる豊富な栄養素たちが、
胃腸の働きを整え、体がもつ本来のデトックスの力を力強くサポートします。
◉モリンガ葉粉
自然豊かな屋久島の大地と、そこに生きる酵母や乳酸菌たちと、
そこで生きる人の知恵が力を合わせてつくり出した自然の恵み発酵エキス。
小さな小さな生きものたちがつくり出すその力は、
すでに腸内に住む微生物たちの力になり、健康な腸内環境に導きます。
◉野草・果実発酵エキス
虫夏草エキス、さるのこしかけ(霊芝)、ポンカン、タンカン、明日葉、アマドコロ、アロエ(葉)、
イチジク、イモノメ、ウコン、梅、オオバコ、ガジュツ、カリン、ギシギシ、グァバの葉、クサギ(葉)、
葛(葉・茎)、桑(葉)、昆布、シソ、大根、大豆、ダイダイ、タラの皮、キャベツ、金柑、ドクダミ、
夏ミカン(皮)、ニラ、根カンゾウ、野アザミ、ブルーベリー、ノゴマ、パッションフルーツ、
パパイヤ、ビワ、フキ、屋久笹、百合根、ヨモギ、黒糖、白糖
桑の葉を熟成発酵させてつくり出された緑の成分、クロロフィル。
体の中の不要になったものやにおい成分を包み込み排出するデトックスの力と、
傷ついた細胞を修復するその力が、内側からキレイな体を保ちます。
◉クロロフィル(鉄葉緑素)
《からだきれいひとしお》のみの成分
海から進化してきた動物たちの細胞が必要とする微量ミネラルたち。
乱れた食生活で不足気味なそのミネラルを補うことで、
一つ一つの細胞の働きを活性化させて、細胞の代謝を整えます。
◉チベット酸岩塩 ◉海水ミネラル