こんにちは、編集の鶴田です。
季節の風や光を肌で感じる機会が多いあいうえるですが、
春はやっぱりお花見からはじまります。

大阪では毎年恒例の桜の通り抜けは、
コロナ禍以来のひさしぶりでした。
しかしお楽しみの屋台は出ておらず、
ちょっと残念でしたが。
それでも桜そのものをみんなで楽しみながら散策。

また、オフィスからほんのちょっとだけ足を伸ばして、
大阪城公園へもランチにも行きました。
外国からの観光客も多く、
こんなに近くにあるこの歴史ある公園をあらためて少し誇らしく思いました。

柔らかな春の日差しの中、
大阪城をバックにみんな幸せそうな顔をしているのを見ていると、
こっちも幸せになります。

これ以外にも機会を見つけては、
天気のいい外でミーティングをしたり…。
これはあいうえるがはじまってから、
ずっと続いている習慣のようなものかもしれません。

いずれにせよ、
お日さまを適度に浴びることはいいこと。

「幸せホルモン」が増えることで、集中力がアップしたり、
気持ちが明るくなるなどの効果が期待できるそうですが、
私たちの場合、リラックスが過ぎて、
気持ちが柔らかくなりすぎているのかもしれませんが…。

また、日光浴をすることで、
体内でビタミンＤもつくられるそうで、
別名「日光ホルモン」とも言われているとか。

そんな春のあいうえるですが、
そう考えるとやっぱり私たちや皆さんにとって、
お日さまはいちばんのサプリメントなのかもしれませんね。