2023年11月号
結婚式を前に、想うこと。

こんにちは!あいうえるの若手社員です。
私事ですが、来年の1月に結婚式を催すことになりました。
結婚自体は2022年5月なのですが、
2年弱の時を経て式へのはこびとなりました。
式なんて女性のためのものだから、男は苦なんだろうなって思っていましたが、
いざ準備やらしていると僕の方が楽しみになっているんですよね。
来てくださる親族、友人にはどうやって楽しんでもらおうか、
人生を大きく変えてくれた恩師になんて伝えようか。なんて…
せっかく人生で一回しか訪れないであろう式を思い切り楽しむ所存です。
こうやって先のことを楽しく考えられるのは、ひとえに皆さんのおかげです。
あいうえるの仲間や、このようにいいな日和を読んでくれている皆さんです。
本当にありがとうございます。
少し行が余ったので、どうせ読まないだろう
僕の嫁にメッセージを書かせてもらいます。

いつも意地っ張りでわがままな僕を許してくれてあリがとう。
これからもそれは変わらないかもしれないけど、それも許してください。
あなたはいつも喜怒哀楽が激しくて僕を困らせるけど、
それが日常になると楽しいものです。
いつも美味しいご飯をつくってくれてあリがとう。
好き嫌いが激しい僕のために嫌いな物はいれないで、
自分が食べたいものは我慢しているよね。ごめんね。
たまに味が濃すぎるけど、気にしないで。
それを楽しみにしている僕がいます。
あまリ言葉にして伝えない僕ですが、いつも感謝しています。
あリがとう。ほんとにあリがとう。

