琵琶湖の風に吹かれて チームとして結集
私たちが今、考えている 「新聞のような手紙」。それは思い出紡ぐ、贈り物。
毎月の思い出を新聞のようなちょっと大きな手紙にまとめてお届けするサー ビスです。
9月26日（火）このプロジェクトのメンバーが集合し、キックオフの旅と称し、琵琶湖へ。
思い出という、わたしたちにとってかけがえのない宝物を生み出すお手伝いをする、
その喜びをチームとしてどう育んでいくか。などと考えていましたが、
とりあえず晴天のもと、ここからはじまる新しい物語をみんなで温め、味わい、楽しみました。
まずチームワーク、それ大切ですからね。

うまい
美味しい以外の言葉を
なくした夜
さてさてお楽しみの夜ご飯は、お寿司！
豊洲市場直送の鮮魚と江戸前鮨伝統の赤酢で握るお店へ。
マグロにサンマ、ウニにクエにイクラと、次々と絶品のネタを味わいました。
マスターとの会話も弾み、これぞ極上のひとときを満喫。
美酒と極上のお茶のサポートもあり、みんな、うまい、美味しいの連発。

湖の向こう
空の向こうを
見渡して おはよう
朝の光に照らされた37階レストランで朝食ブッフェ。
それぞれが好きなものを好きなだけ食べて満足。
旅の朝ごはんってなんでこんなに美味しいの？そのあとは湖畔へ出てみんなでお散歩。
まだまだ暑かったのですが、水際ヘ行くと涼しい風が吹いて心地いい。
それぞれ、ぼんやりとしたりして、ゆったりと湖畔を眺めていました。